ワーケーションで開発合宿、いかがですか?

開発合宿

開発合宿はワーケーションの新しいカタチ

こんにちは。八ヶ岳にテレワーク移住している、たまさんです。このブログではワーケーションやテレワークについて書いていこうと思っています。

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ワーケーションで開発合宿行う

今回は「開発合宿」について書いてみます。あなたは開発合宿って聞いたことがありますか?主にIT系の開発エンジニアで実施されているもので、チームで温泉施設やリゾートに籠もってコーディング(プログラム開発)を集中して行うことを指します。ハッカソンと呼ばれるものもほぼ同義ですが、開発合宿は主にリゾート地などに籠もって行うことを指します。

開発合宿そのものはコロナより前からありました。コロナによりITエンジニアの多くがテレワークとなった中でチームビルディングやチーム内での学びを高める要望が高まり、最近特に注目を集めています。

ハッカソンについて

開発合宿の書籍は見当たりませんが同義のハッカソン、アイディアソンについては国内事例を含めこちらの書籍で詳しく紹介されていますので参考にしてみてください。

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ワーケーションで行う開発合宿の効果

開発合宿で集中することで生産性が高まる

開発合宿の効果の一つが生産性です。コーディングはエンジニアの集中力が重要なので毎日自宅で続けているとモチベーションの維持が難しくなります。

そこで合宿という非日常の環境で開発に集中することで高い生産性アウトプットが期待できます。基本的に開発合宿では参加者は合宿期間中に「どこまでやるか」というゴールを定めて参加します。そのため短時間に集中してコーディングが進むのです。

普段怠けているだけだろう?という声もあるかもしれませんが開発というのはインスピレーションと集中力が重要なので開発合宿が持つ環境(リゾートという非日常性)と時間制約(合宿期間)が有効なのです。

開発合宿はチームの学びの機会でもある

チームの学びも開発合宿の効果の一つです。エンジニアは常に新しい技術を習得する必要がありますが、独学で学んだものが最適な内容なのか悩んでいる人も多くいます。また技術が細分化されているため自身の経験領域以外の技術を学ぶ際に、既にその領域での経験者から学ぶことができるのも良いものです。

一般に開発合宿に参加するエンジニアはモチベーションも学習意欲も高い人が多く、同僚の勉強方法などに触発され、さらに学びへのモチベーションを高めることも珍しくありません。

また、それらの触発がお互いに発生するのも特徴です。開発合宿は個人だけでなくチームとしての学びを得る機会として有効です。

開発合宿はチームビルディングの効果も

もちろん開発合宿は普段個別に働いているエンジニアが同じ空間に集まるのでチームビルディングの効果もあります。プロジェクトが異なるメンバーとの交流など、普段の業務では経験できませんから会社への帰属意識や組織横断型のチームビルディングの高まりが期待できます。

チームビルディングにいわゆる交流会(飲み会)も有効ですが共通のゲームやイベントがあると一層参加者の記憶に残り、効果が高まります。ランダムにチーム分けをして団体戦で順位を競うものが盛り上がりますが、夕食を一緒に作る、キャンプファイヤーを行う、など勝ち負けがないものでも構いません。

合宿の目的は親睦だけでなく開発の完遂なので、チームビルディング活動はだらだらと長時間行うよりも時間を区切って完結できるものの方が効果的と言えます。

ワーケーションで開発合宿を成功させるには?

開発合宿はゴール(目的)の設定が重要

開発合宿を成功させるにはまずゴール(目的)の設定が重要です。特定の開発プロジェクトを完遂させるのか。チームビルディングやメンバーの学び、成長の機会を設けるのか。プロジェクトの方向性を定める企画の合意形成なのか。

目的がブレると単なる職場旅行になってしまいます。もちろん職場旅行であっても親睦という目的は達成できると思いますがせっかく業務時間や会社の経費を費やすのですから合宿の目的を明確にしたほうが有効です。

また参加者個人にも合宿期間中のゴール(目標)を設定してもらうのが効果的です。参加者全員で共通の目標でも構いませんし、個々人単位の目標でも構いません。

個人単位の目標は、担当プロジェクト一区切りとなる部分のコーディングを完了する、とか新技術を習得しプロトタイプを開発する、など自責で完了できる目標設定が効果的です。

開発合宿の期間は1泊2日または2泊3日が一般的

開発合宿は合宿ですので期限を定めて行います。非日常の環境で集中するためにも期限を区切って行いましょう。企画やチームビルディングなどが目的ならば1泊2日、何らかの完遂を求めるならば2泊3日程度が一般的です。

特にリゾート地で実施するのであれば移動時間も考慮しなくてはなりません。あまり都内(普段の拠点)から遠くないところ、お昼に集合し午後には合宿が開始できる程度の距離が望ましいでしょう。離島など本当に非日常を楽しめるリゾート地での合宿も素敵ですが移動時間が長いと合宿時間が限られてしまうのでバランスを意識して場所の選定を行ってください。

また日程は週末よりは平日に行うのが一般的です。これは開発合宿が業務であることを明確にするためです。参加者にも業務として真剣に参加し、成果を得ることが期待されます。

円滑に開発合宿を行える施設(環境)を選ぶ

開発合宿はエンジニアが多数参加し開発を行いますので電源、WiFiなどが完備されているのが最低条件です。小規模なペンションなどWiFiの帯域が限られる施設の場合、十分な成果が得られないこともあり得ますので事前に施設環境を確認しておきましょう。

また、プロジェクター、スクリーン、付箋、ホワイトボードなど普段の開発でも用いる備品は持参するか、現地に備えてあることを確認しておきましょう。合宿の成否は円滑にコーディングが進むか(目標を完遂できるか)が肝心ですのでこれらは事前確認を徹底しておくことをおすすめします。

チームビルディングなどでゲームやイベントを行う場合はその環境も必要です。屋外でのチームスポーツも楽しいですが会場が遠すぎると移動で貴重な合宿時間を消費しますのでこだわりのイベントがある場合は施設の選択の際によく確認しておきましょう。

温泉やおいしい食事などがあると参加者の満足度が高くなる傾向があります。

八ヶ岳南麓で開発合宿ができる場所は?

開発合宿の設備が整っている八ヶ岳南麓の施設を紹介

八ヶ岳南麓で開発合宿を謳っている施設には以下の施設があります。もちろん他の宿泊施設でも設備さえ整っていれば開発合宿は可能です。是非自然豊かな八ヶ岳で開発合宿を楽しんでください。

この施設は主に貸別荘ですがセミナールームや大人数で集まれるホールなどがあり開発合宿で発表などを行うのも便利です。

宴会もレストランで可能ですしBBQ施設もありますのでチームビルディングの一環でBBQを楽しむのも良いでしょう。コワーキングスペースもありますので集中したいときにはこちらの施設も利用できます。

温泉も施設内にありますので開発に疲れたら温泉で癒やされることも可能です。

大きな別荘に集まって泊まるのもいいですが少人数ごとに異なる棟に泊まるのも非日常感があって楽しい合宿となるでしょう。

アクセス(車の場合):中央道 小淵沢ICから約15分
アクセス(電車の場合):中央本線 小淵沢駅または小海線 甲斐小泉駅から送迎バスあり

この施設をじゃらんで予約する

この施設は基本的にはコワーキングスペースですが開発合宿向けに貸切プランも用意しています。もともとがコワーキングスペースなので仕事のための設備は充実しています。

アクセス(車の場合):中央道 諏訪南ICから約10分
アクセス(電車の場合):中央本線 富士見駅から徒歩約15分

アイディアソンなどならばキャンプ場併設施設もおすすめ

この2つの施設は蓼科地区にあるキャンプ場とコテージが併設されたものです。キャンプは天候の影響を受けるので真剣な開発にはリスクがあるかもしれませんが、アイディアソンなど議論を中心とした開発合宿ならばアウトドアならではの非日常感を楽しめます。

いずれの施設もワーケーションや合宿も意識したものなので開発合宿も十分対応できることでしょう。

この施設はアパレルのアーバンリサーチが経営しているもので蓼科湖ほとりの複合リゾート宿泊施設です。キャンプでワーケーションを楽しみたい人におすすめの施設です。キャンプはハードルが高いと思う方にはバンガローのようなキャビンや宿泊施設であるロッジも選択ができます。

湖畔ならではSUPなどのウォーターレジャーも楽しめるのが魅力です。アクティビティもオプショナルツアーのように申し込めるのでバケーションも楽しめることでしょう。

アパレル企業が経営しているだけのことはありロッジ併設のショップやレストランがお洒落です。温泉大浴場もあるのでリラックスして過ごすことができるでしょう。

注意点としてはワークステーションは共用(コワーキングスペース)ではないので会議室を丸ごと借りる必要があることです。チーム合宿やアイディアソンなど複数メンバーで利用するのがおすすめです。

アクセス(車の場合):中央道 諏訪ICまたは諏訪南ICから約30分
アクセス(電車の場合):中央本線 茅野駅からバス約30分 蓼科湖バス停より徒歩約4分

この施設をじゃらんで予約する

開発合宿なら八ヶ岳周辺がおすすめ!

八ヶ岳南麓は都内から車でも電車でも2時間少々。十分にお昼から合宿を始められます。また周囲には豊かな自然があり、多くの施設では温泉も備えています。

アクセスにも環境にも恵まれた八ヶ岳で開発合宿、いかがでしょうか?

ワーケーションに関する情報はこちらの記事も参照してください。

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