八ヶ岳南麓で2軒体験したからこそ伝えられる家による寒さの違い
“寒い冬の八ヶ岳暮らしも工夫次第で暖かくできますよ”
お申込みは今すぐ!こちらから↓↓
セミナーの開催内容はこちら
- 日時:2025年1月22日(水) 20:00〜21:00(Q&Aを含む)
- 内容:「寒い家・暖かい家 寒さに負けない物件の選び方」セミナー
- 冬の八ヶ岳暮らし 標高で寒さは変わる?
- 冬の八ヶ岳暮らし 家の断熱性能で寒さは変わる?
- 寒い中古物件でも暖かく暮らすには?
- 登壇者:玉利裕重(ヤツクル運営代表・合同会社TMR代表)
- 開催:オンライン配信
- オンライン配信(YouTube Live)のURLはお申込み後ご案内します
- 費用:無料
継続的に八ヶ岳での移住・起業情報をお伝えしていきます。
ヤツクルでは八ヶ岳移住・起業セミナーを継続的に開催しています。今回は八ヶ岳に移住(定住)するなら避けて通れない冬の寒さについての内容です。
八ヶ岳で”田舎でのんびり起業”しよう(開催済み)八ヶ岳で起業するなら農業も選択肢ですよ(開催済み)八ヶ岳で観光で起業するのもいいんじゃない?(開催済み)八ヶ岳で好きと得意で起業しよう!(開催済み)八ヶ岳移住・起業なら不動産と税金セミナー(開催済み)八ヶ岳で空き家を活用して起業してみない?(開催済み)
空気の澄んだ冬こそ八ヶ岳が一番美しい季節。だけど寒さも猛烈です。少しでも暖かく過ごすためにも標高と断熱性能について知っておきましょう。
開催済みセミナーもヤツクル会員に登録したらアーカイブ動画を視聴できますよ
冬の八ヶ岳暮らし 標高で寒さは変わる?
“当たり前だけど標高が高ければ冬は寒い!”
標高が高くなれば気温は低くなる。理科で習った通りです。でもどのくらいの標高でどのくらい寒いのでしょう?
八ヶ岳南麓には標高700mの住宅地から1400mの別荘地まで、バラエティに富むエリアがあります。なんとなく森の中の別荘地がいいな…くらいのイメージの方もいらっしゃるでしょう。でも似たような別荘地でも標高でだいぶ寒さは違うんですよ。
冬の南アルプス。この美しい景色も八ヶ岳暮らしの魅力だけど、ともかく冬は寒い!
僕は標高1150mのところから1000mへ引っ越しました。標高による寒さの違いもお伝えしますよ
冬の八ヶ岳暮らし 家の断熱性能で寒さは変わる?
“ペアガラス、二重窓、床下断熱…どのくらい違うもの?”
家の断熱性能が高ければ暖かい、というけどどのくらい違うものなの?家の断熱性能ってどんなところを意識すればいいの?
結局すべてお金がかかる話ですから、なんでも選べるわけでもないですよね。なにが効果的でなにを優先すべきなんでしょう?
内窓(二重窓)にすれば寒くない?どのくらい違うものなのだろう?
もちろん作りによって寒い家・暖かい家は変わってきます。でも予算にも限りがありますからねえ…
寒い中古物件でも暖かく暮らすには?
“寒い家でも暖かく暮らす方法を考える”
予算に制限がないのなら、いくらでも暖かい家を建てられます。でも中古物件の場合は今の断熱性能の家で暮らすしかないですよね。
寒い中古物件でも暖かく暮らすために、なにを工夫すればいいの?僕の八ヶ岳暮らしの経験から効果が高かった寒さ対策をお伝えします。
もちろん暖房も寒さ対策のひとつ。暖かい暖房器具を揃えるのも効果的です。
冬の八ヶ岳暮らしは寒さとの戦い。僕の4年にわたる寒さ対策をお伝えします!
オンラインで実際に八ヶ岳に暮らす移住者へ質問も可能!
“リアルタイムであなたの疑問にお答えします”
セミナー参加者はチャット機能を使ってリアルタイムに質問をすることができます。あなたの気になること、この機会に八ヶ岳暮らしの移住者に聞いてみよう!
あなたの不安・疑問にリアルタイムでお答えします
みなさんのお申込み、お待ちしています!あなたの八ヶ岳ライフがハッピーなものでありますように!
八ヶ岳エリアで引っ越しました。2軒の中古物件を比べられるからこそお伝えできる内容です